組合冬のリクリエーション報告
                            2002年1月18日
 
                     実施責任者 佐藤眞久 (工学部土木環境) 
 1月12日(土)−13日(日)に赤倉温泉スキー場に総勢47名で組合冬のレクリエーションとして行ってきました。今回は風邪などでのキャンセルが一名も無く申込者全員が参加できたことはこの上ない喜びでありました。
 赤倉も初日はこの時期には滅多にない快晴になり、2日目は小雪ながらスキーには申し分ない状態でした。きっと、参加者の皆様の普段の行いが良いからでしょう。
 
今回の企画にあたって、特に考慮した点は
といったことです。
 この企画がどの程度満たされたかは、参加者の皆様からの声を聞いて判断したいと思っております。良い点は次回から取り入れて頂き、改める点は、ご意見をドシドシお寄せいただき次回以降に生かして欲しいと思います。
 
   インターネットで古い温泉でスキー場に近く安い宿を探し、団体割引の交渉をした結果、宿泊料が大人6000円(子供4200円)になりました。これなら家族全員で参加してもらえる負担ではないかと判断しました。
   今回は、特に家族と一緒に居たいという希望がなければ、大人と子供に分けて、それぞれをグループ分けして班別に一緒に滑って貰いました。温泉班、自由行動班、大人用クラス別講習班、保育班と小学生講習(2班)を、野外研究会の経験のある学生4名と荒木先生、御園生先生とゲーリSIA指導員(安達先生ご主人)にお願いしてリーダとして滑りながら必要に応じて講習を実施して貰いました。初心者から指導員レベルまで、どのクラスにも対応できる講師陣が出来上がりました。講師の先生方には献身的に御指導を頂き厚くお礼申し上げます。また、大学は教職員だけでなく学生も大きな構成員であり、教える−教わるの立場を逆転させるのも、お互いの刺激になると考え、敢えて学生を講師に迎えました。たまには学生に教わるのも良いものではないですか? 学生も教職員の生の姿に接し、普段と違う教職員の姿を見て教職員に親しみを持ってくれたと思いますし、学生がよく働いている姿を見て、教職員も学生に対し普段感じるものとは違う何らかの感慨を持ち、やはり普段以上の親しみを学生に感じたことと思います。
 このような行事を通してお互いの気持ちが通じ合ってくれれば良いと思ってます。
 
 行事の方は、スキー以外に車中でのスキー技術ビデオの上映、懇親会と抽選会を実施しました。女性の参加者が多く、懇親会ではつまみでなく果物等をもっと欲しかったという意見があり、従来の男性の飲み会中心の懇親会という固定観念から脱し切れてなかったことを反省してます。以前のようなアルコール中心でなく、程々の飲み物とバラエティーに富んだ食べ物で会話を盛り上げるという風潮に懇親会がなってきていると感じました。 一部屋に飲み物・つまみ類をまとめて、自由にそこで懇談しながら喉を潤して貰うことにしましたが、この部屋が盛況で大いに懇親を深めて貰えたのは良かったと感じてます。
 2日目は、温泉班は妙高ランドマークへ温泉ツアーに行きました。赤倉は温泉街ですが露天風呂など公衆の温泉が無く、野沢温泉や草津温泉等のスキー場の温泉と比べて満足度は今ひとつであるのが残念です。
  子供達に付きっきりだったので、大人のスキー班の状況は把握できませんでしたが、皆さん満足されていたようで何よりです。子供達はカウンセラーのもとで生き生きと滑ったり遊んだり楽しんでいました。全く始めてスキーをする子もいましたが、斜面を2回降りるまでにはすっかり制動を掛けながら結構なスピードを出して転ばずに降りてくる事が出来るようになってました。子供の能力と順応性はすごいものです。
組合のホームページにこのツアーの写真集がありますので、是非ご覧下さい。
 今回の行事では、至らない点が多々あり、参加された方にはいろいろご不便をお掛けしたりご不満があったりしたとは存じますが、これらを協力という形でサポートして頂き、楽しいレクリエーションとして終了できた事に、改めてお礼を申し上げたいと存じます。
 
  今後とも、組合がこういった交流を通して、お互いを良く知り合い、大学を風通しの良い互いを尊重する楽しい職場としていく一翼を担うことを期待しております。
 
 最後に皆様にお知恵をお借りしたいことを書いて筆を置きたいと思います。
一番頭を悩ませるのは、宿の選定です。これは参加者の状況に依存して難しいです。
家族5人で参加すると参加費一人1000円増えるだけでも出費は大きくなります。
一方、熟年夫婦のみの参加ですと、料金より、宿でくつろげ、ゴージャスな雰囲気で大きな温泉でユッタリとして、質の良い食事を希望されるでしょう。この両者を満たすにはどうしたらよいでしょうか?
一案として、行き先と日にちを固定したらという意見がありました。
実施日については、庶務課のスキーや各種の行事関係から、1月の第2土曜発の一泊二日とすれば、帰った明くる日が成人の日で休日で休養もとれ、都合が良いでしょう。また、固定することで参加者の方も予定を予め入れる事が出来確かに便利です。上記の案件を満たす旅館を毎年押さえておけば(このような旅館があればですが)上の問題も解決します。
 次に、スキーの指導体制ですが、参加者の中でスキー指導できる方に指導して頂いてますが、参加費を払って、全く自由な滑りが出来ないのでは、いくらボランティアと言っても申し訳ありません。組合の趣旨(お互いの理解と交流)を損ねないで、個人的な負担を強いない方法の案を是非考えて教えて頂ければと思います。
今回は、これに対する一案として学生指導員と保育・小学生講座実施をしました。より発展的な方法を開発していって貰いたいと思います。
  世話人の選定もどうすれば良いかはご意見をお聞きしたいと思います。
個人的には、若い方に世話人になって貰うのが良いと思ってます。幼児・子供を連れて参加した場合、何をして貰いたいかがハッキリ把握認識でき、今後のやり方の良き積み重ねが出来ると思います。
もっと多くの子供達が家族と参加して貰えることを期待したいと思います。今回は子供も参加しやすく、親も負担が掛からないことを標榜しましたが、子供の参加者が8人というのは寂しい限りでした。子供が参加すると迷惑を掛けると躊躇して参加しない方が多いと思います。(我が家でも、今回私が世話人でなければこの理由で参加しなかったと思います)大いに子供連れでも躊躇無く参加できる体制を作り、これを知らせておけば参加しやすくなるのではと感じております。
  こうすれば、我が家も参加した、というご意見も是非お知らせ下さい。世話人等が気が付かないような障害があればこれを取り去れば済むのでご意見をお待ちしております。